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エンジェランWW『比翼』 武器:A4B1 系:30 HP : 900 (40) EN : 190 (10) 50 装甲: 6 5 MOVE: 5 10 65 精密: 5 25 運動: 7 40 130 ロボ命中値: 5(5+0) ロボ回避値:10(7+3) イナーシャルキャンセラー(全武器のダメージ半分にする。 必要気力140、消費EN20)=25 武器30 武装名 命中 攻撃力 射程 CT 弾数 EN 気力 武器型 タイプ 改 段階 備考 対偶の法杖『比翼』 -2 12 1-4 -2 ― ― ― 射撃P B A 0 対偶の法杖『比翼』格闘 0 18 至近 -2 ― 10 ― 格闘P C A 0 レイ・シールド 0 24 1-3 +1 ― 10 105 射撃P ― A 0 『比翼』の鳥 0 24 1-5 +2 ― 20 110 射撃 AL B 0 設定 エンジェラン「比翼」 === 戦い傷ついた翼では 一人飛ぶこともかないません それはとても辛いこと かけがえのない愛しい人を 求め彷徨うあなたのために そんな迷いを持つあなたに 今の私を捧げます === エンジェラン『比翼』 WW(wounded Wing)もしくはWF(feather) リリン・プラジナーが設立した独立ブランドによって手がけられ、限定販売された高性能VR。 フェイ・イェン系同様、地球圏の命運を担う姉妹機体として注目されるオリジナルVRを祖型としており、独特のフォルムを持つ。厳密に言うと、戦闘型VRというよりは、むしろ支援型に近い能力特性をもつ。 本来は二機一対で運用される予定だったが、対となるべき機体はシャドウ化してしまった 『比翼』『連理』ともにハイパーモードを起動することで片翼をもがれた翼が現れる 『比翼』は迎撃能力に優れ、シールドにより多くの敵弾を迎撃することが出来る とは言えシールドの出力を上げるということは攻撃力を上げることと同意であり、十分な戦闘能力も併せ持つ
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エンジェランの性質 移動面では、高い空中制御能力を持っており、地上でもこぐと結構早い。 優秀な牽制攻撃であるブレス竜、あてやすい拡散攻撃であるコンペイトウ(LTLW)を持つ。 双竜や大氷柱など長時間画面に残る攻撃もあり、多段の連携攻撃が飛んでくることも多い。 バトラーは移動能力が高いことから回避が楽なほうだが、 立ち回りの際はブレス竜の場所や向き、誘導武器の位置などを意識した方がよい。 防御面では硬いVアーマーとミラーの影響、よく飛ぶことから攻撃が狙いづらい。 バトラー側は上からかぶせる空爆や、着地狙いのダッシュボムが数少ない当てやすい攻撃で、 連携に対しては歩きCWで相殺と攻撃を兼ねることができる。 アーマーを削ってからなら、前Dバルカンもダメージ源として有用。 地上での動きが多いエンジェランなら置きナパや竜巻ばらまきも有効だが、 空中移動が多い相手だとほとんど無意味なので、相手・ステージを選んで使おう。 竜巻は直あて限定、ナパームは壁対策と防御用、くらいに割り切ったほうが良い場合もある。 バトラーの立ち回り エンジェランは移動能力が高く、ブレス竜という強力な「走らせる攻撃」を持つ。 特定の距離を保って戦うことはなかなか難しい相手である。 高く飛ぶキャラなので、距離を近づけすぎると相手の動きが見えないし、有効打を与えにくい。 こちらの主力がダッシュボムや歩きCWであることを考えて、 ダッシュすればすぐに近づける程度の距離(200強くらい?)を目標に、回避重視で動く。 この距離ではセオリーどおり、牽制と相殺をかねた歩きCWや、 ジャンプを封じるためのcLTLW、相殺兼連携封じのLTRWなどを中心に戦うが、 ソニックリングは前方からの攻撃しか消せない上、ほとんどのRW系統とは非干渉。 コンペイトウ(エンジェのLTLW系列)や竜のブレスは消えるので、状況を選んで使っていく。 ブレス竜をダッシュで回避した後や、コンペイトウをジャンプで回避した後などは、 地上Dや空中前Dで一気に近づいて、当てれそうならそのままボムまで当てる。 そのほか、相手が空中で双竜や大氷柱などを出した場合も、 地上からの前ダッシュで一気に近づいて前Dしゃがみボムや前DCWを狙っていこう。 もしタイミングが合うなら直当て空爆のほうが当てやすく、ダメージも高い。空爆オススメ。 エンジェは爆風の中で有効な攻撃が少ないので、爆風さえ出ていれば思いのほか安全であるし、 ボムの後はキャンセル竜巻を撃っておくと、直あてによる大ダメージも期待できる。 中距離からボム有効射程への出入りがきわめて重要になるので、 相手の動きを見逃さないように動きたい。 危ない攻撃への対処 双竜 エンジェの面倒な攻撃筆頭。立ち・しゃがみのナパームでは帰らない頑固な先生。 ダッシュナパームやcLTLWなら追い返せるが、そうまでして追い返すのも面倒だ。 (スレ情報では、ジャンプ双竜は立ちナパームでも帰るらしい) 大まかに円形に動くが、曲がれる範囲に限界があるので、円の内側に入るように避けると避けやすい。 あるいは、2段ジャンプで引き寄せてから着地すれば一時的にはやり過ごせる。 しゃがみ双竜 弾速が早い双竜。一度避ければもう戻ってこない。 普通の双竜だと思って追い返す準備をしていると、すごい勢いで飛んできて被弾する。 また、遠距離で横ダッシュだけだと食いつかれることがままある。 横(斜め前)ダッシュから前ダッシュへ移行すれば当たらないはずなので、 双竜をみたらとりあえず横(斜め前)→前と動けばまず問題はないと思われる。 ブレス竜 首の向きと同じ向きに走ることは厳禁。 弾の飛んでくる向きと自分の動きが一致するのでがんがん食らう。 それさえ気をつければ、走ってるだけで意外と食らわない。 連携が厳しくて避けづらい場合は、しゃがみナパで消してしまおう。 空中でのブレス龍に対して着地狙いのボムを打つと、硬直にブレスを食らうことがある。 こうなると多くの場合はダメージ負けしてしまうので、 タイミングによっては着地取りをあきらめたほうが良い。 レーザー ナパームを抜けるいやな攻撃。連携と組み合わせて置き攻撃に用いられる。 小刻みに動きを変えて狙われないようにするのがまず第一。 危なそうなときはジャンプしてればまずあたらない。 そのまま空爆を狙いにいくとよいかもしれない。 コンペイトウ 近距離であれば右回りに避けると避けやすい。 しかし、中距離での差しあいでは、ダッシュで避ける事はかなり難しいため、 ソニックやナパームで消すか、ジャンプで避けることをお勧めする。
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登録日:2022/05/12 (木) 12 06 11 更新日:2022/07/16 Sat 09 45 21NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱい エンジェラン オラトリオ・タングラム バーチャロイド バーチャロン ファンタジー 女神 氷属性 氷柱 龍召喚 エンジェランとは、『電脳戦機バーチャロン』シリーズに登場する女性型バーチャロイド。第二作『オラトリオ・タングラム』から登場している。 いささか複雑怪奇な設定や事情があるものの、全体的に変則的な射撃性能やターボ近接性能、女神様のようなビジュアルを特徴とする。 開発の発端-招かれざる客人- 第4プラント「TSCドランメン(TSC)」と第8プラント「フレッシュ・リフォー(FR-08)」は、ある脅威に頭を抱えていた。 その脅威とは、VRが歴史の表舞台に立ったVCa0年代前半から突如出現した謎の戦闘体・アジムであり、双方の陣営にいるエースパイロットですら対抗しきれず、まともな対抗馬となるのは商用ではないからこそ許されたオーバースペックな機体とパイロットを擁する白檀艦隊(ホワイトフリート)くらいであった。 しかし、TSCはアジム討伐の為にいちいちFR-08に頭を下げるのを嫌い、FR-08もシャドウを放置してまで自社のトップシークレットを何度もアジムにぶつける気になれなかった。 TSCは独自の対抗策を得るため、FR-08に一つの提案を持ちかけた。 「現行の戦闘VRを超えるアジムに対抗できるのはオリジナルVRしかいないのでは?」 この提案はある意味では理に適っており、FR-08は厳格な条件の下に提案を受理。 オリジナルVRの能力を代行するレプリカ機の製作が始まった。 VR-017 アイス・ドール レプリカ機の開発に際し、TSCは既に自身の管理下に置いていたオリジナルVR「アイス・ドール」を基にした。 プラジナー博士が独自に手掛けた内の一つであるアイス・ドールは、VR-014 ファイユーヴ、VR-011 アプリコット・ジャムと同じく自我を持ち、単独での電脳虚数空間と実空間の往来能力など、ムーンゲート内で発見された方のオリジナルVRに匹敵する能力を併せ持っていた。 最大の特徴は人工V-クリスタルの実装にあった。再現率40%とはいえあらゆる人々が試みて果たせなかったV-クリスタルの複製化を人知れず実現していたプラジナー博士は、それをはめ込んだロッドを自らの創造物に託していた。それは、ひとたび武装として機能した際には、絶大なる力をVR-017に供給するはずであった。 自由奔放なファイユーヴに振り回された経緯から、当時のV-プロジェクトの最高責任者でもあったTSCの長・アンベルIVは新たな損失が出ないうちにVC.9c年に回収したアイス・ドールを強制的に凍結して第4プラント内に監禁保存していた。アイス・ドールという名前も、この時に付けられたものである。 SGV-417 エンジェラン 「氷雪魔法系神聖機体」という別名を持つ、フェイ・イェンに次ぐ第二の女性型バーチャロイド。型式番号のSGVは「Special_Gospel_Virtuaroid(特殊福音バーチャロイド)」を意味する。 本機は他の戦闘VRとは異なり、駆動カの大半はアイス・ドールによって供給される。また、制御のイニシアチブも彼女が持つ。つまりパイロットは、アイス・ドールの見守る中、彼女が認める範囲内での戦闘行動がとれるに過ぎないのである。―見不便に思われるが、対アジム戦ではパイロットの精神に大きな負荷がかかり、人間による制御では戦闘カの維持にも事欠く状況が多発していたため、むしろ安全な方であった。 エンジェランの主装備である「対偶の法杖」は、アイス・ドールだけが所持する人工V-クリスタルの作用を増幅発現させる機能を持つ。これによって、C.l.S.にある様々な事象を瞬時に実体化させることができる。 実体化事象はすべて氷の属性を有するが、その理由は完全に解明されているわけではない。長らく強制監禁を強いられてきたアイス・ドールの、頑なに閉ざされた孤独な心が、実体化機能の起動時に氷の属性として具象化されているのではないか、というのが有力な説となっている。 また、"エクロージョンモード"という羽化を伴う本機の特徴的機能については、当初から想定して組み込まれたものではない。本来アイス・ドールが何らかの事態に対応して発現させる機能であるとされているが、実際に目撃されたわけではない。 SGV-417自体がアイス・ドールの不完全なレプリカであるがゆえに、彼女の持つ能カの全てを正確に再現できておらず、対アジム用という強大な戦闘カとは裏腹に、エクロージョンモードをはじめ様々な歪みが機体各所に散見される。 エンジェランの略奪 エンジェランの開発自体はTSC陣営、つまりRNAによるものだが、型式番号はFR-08陣営、つまりDNA式の番号となっている。これについては、アイス・ドールがとった行動が大きく関係している。 アンベルはファイユーヴの二の舞を嫌い、長期にわたって強制的な監禁保存を取ったが、これが自我を持つオリジナルVRの心を閉ざし、戦闘を強要する者たちを拒絶するきっかけになってしまう。 対アジム用VRの開発が急務であったTSCは自分たちの蛮行を棚上げしたか顧みたかは不明だが土下座してまでアイス・ドールを説得し、エンジェラン開発に協力してもらっていた…が、開発が終盤に差し掛かったところでアイス・ドールが一旦CISへと姿を消し、FR-08へ移籍したのだ。 理由は明らかにされていないが、FR-08は彼女の身柄を受け入れ、TSCからの再三の返還要求に応じようとはしなかった。 エンジェランの駆動力の関係上、VR-017を保有するものだけがSGV-417を運用できる。そしてこの時、アイス・ドールを受け入れたFR-08がエンジェランの運用で主導権を持っている。 傍から見れば、FR-08がエンジェランを寝取った横領したような恰好であり、TSCが略奪行為と非難するのは無理からぬ話であった。 しかし、この両陣営の対立は表面上のものであり…? ゲーム内性能 防御面に重点を置いた機体。 細い見た目に反してドルドレイに次いで高いVアーマー強度を持つほか、相手の攻撃を無効化する手段が多く、ジャンプ、空中移動性能はトップクラス。 近接攻撃は杖を振り回すかビンタ程度のものだが、短時間だがフィールドに残る氷を設置するユニークなものもある。 欠点として、耐久力自体は見た目通りであり、攻撃手段は追尾性能が高めだが見極められると簡単に回避される。 厄介なのが移動後に若干だが慣性モーションが発生すること。他の機体のように移動後の硬直を回避できるキャンセル入力を行っても「隙」が出来るので相手に狙われやすい。 ジャンプ性能はトップクラス、と記載したが実際は「上昇と移動速度はそこそこ速いが降下速度はやたら遅い」ので使い勝手は並、しかも着地直前を相手に狙われると防御力の低さ故にダウンを奪われやすい。 その為、懐に潜り込まれると脆く、ひたすら相手と距離を離す必要があり、有利な局面だったのが一瞬で引っ繰り返される危うさを持つため引き撃ちに徹さざるを得ない難しさがある。 能動的に直撃を狙える武器が少ないということもネックだが、『相手の高度にも対応する弾幕』という要素はバルバドスのERLコンボを除けばほぼ独自要素といえる最大のセールスポイント。これらによる事故待ち主体ながら、狙いどころではレーザーや前ビ等の確定を取る攻撃的な武装による駆け引きの分厚さがプレイヤーに愛される点といえる。 他の機体より漕ぎが効くため、地上戦はひたすら漕ぎまくるという自分にもスティックにも負担の大きい機体でもある。 なおCPU戦においては必ず5体目に登場し、サンクチュアリステージのやぐらの上に陣取る初期配置になっている。初期配置が違う事があるのだがその際はアジムが出てくる。 TA-17 エンジェラン系列 VCa6年、火星戦線が開闢され各プラントによる群雄割拠の戦国時代に移り変わりつつあった時代。 リリン・プラジナーが立ち上げた独自ブランド「トランスAFG」による独自ブランドとして限定販売された第3世代VR群の中に、SGV-417を踏襲した機体があった。その機体こそ、フォース時代におけるエンジェラン系列機である。 トランスAFGに在籍するスタッフはかつて第二世代型ライデンを手掛けた第5プラント「デッドリー・ダッドリー(DD-05)」に在籍していた経験があり、同じくトランスAFGが手掛けたフェイ・イェン系、ガラヤカ共々可憐なビジュアルと兵器としての地力を併せ持っていた。 ちなみに、第三世代エンジェランの原型となった機体はツインコンバータリンクシステム(T.C.L.S.)の実証機としての側面もある。 バーチャロイドは撃破されるとVコンバーターの活性が落ち、リバース・コンバートで形成された機体構造が消滅してしまう。さらに言うと、火星戦線自体が辺境でインフラ面に問題を抱えていたため、オラトリオ・タングラム期よりもまして兵站に悩まされることになった。 そうした負担や被害を軽減するために2機一組のバーチャロイドが相補的に活性を維持し合うT.C.L.S.の試験機として生産されたのが本機体の前身にあたる。つまりVO4の2on2バトルのレスキューやライフ共有、MARZのリペアディスク(正式名称:パーシャル・コンバート)といった技術の実証機である。 一方、本機シリーズのみが体力回復・状態異常消去といった能力を発揮している。これについては「ツイン・リンク・コンバーター・システム」の由来となるアイス・ドールの能力の一部を再現することができているためとされている。 ゲーム内性能 三世代型VRの例に漏れず、武装の異なる3(+1)機が登場している。2~3種類のターボ攻撃による攻撃バリエーションは整理され、それぞれの派生機に割り当てられている。 弾速が遅い攻撃も織り交ぜて上手く2機へ攻撃を配分すれば擬似的な一人二役を演出することが出来る点を活かすことに終始した玄人好みの立ち位置。 ちなみに、フェイ・イェン系と同様隠し要素として胸部サイズの個体差が存在する。 TA-17L エンジェラン「慈愛」 フォースにおける基幹機種。指揮官仕様は司祭帽が目印。 第三世代エンジェランの中では機動力に劣るが、相殺性能が非常に高いミラーやテムジンにおけるザッパー系に近いTRWなど、SGV-417における左ターボ系武器に寄った武器性能を持ち、近接を挑んでくる相手への迎撃能力が高い。 TA-17S エンジェラン「治癒」 派生機の一つで、指揮官仕様はナースキャップが目印。 攻撃の燃費が落ちるが、SGV-417における主力攻撃であった氷柱や一時的な敵機の凍結など右ターボ攻撃に寄った武器性能を持っており、単発威力の高さから爆発力やダメージレースに強い。 TA-17H エンジェラン「慰撫」 派生機の一つ。指揮官仕様は天使の輪が目印。 新武装としてLWのウイング・ボール(どう見てもオパオパ)が実装されており、壁越しから使用できる武器であるため系列で最も援護能力が高い。 TA-17B エンジェラン「化鳥」 MARZオリジナルの派生機。唯一指揮官仕様がない。 慈愛をベースとしているが、ソロプレイ主体のMARZに合わせたためか苦手だった近接性能が強化されたほか、立ちCWが設置龍でなくなり、フォースの同系列機群では治療魔法であったTCWが単なる高追尾攻撃となっている。 支給条件もリペアディスクを150枚回収することと、意識していなくてもいつの間にか使えるようになってる事も多い。 だがそのスペックたるやぶっ壊れテムジンこと747J・同じくインチキライデンことgfkライデンE1の影に隠れた、MARSの強機体の一つ。 ターボ以外の近接、特にガードリバーサルの振りがとてつもなく速く迎撃が得意な上、ターボRW近接が杖を使ったポールダンスのような回し蹴りになっている。 この回し蹴り、何とフォースのエンジェラン系列では不可能だった回り込みターボ近接が可能。 発生が更に速いターボ近接を持つテムジン747Aベースの機体には分が悪いが、攻めも十分できる総じて優秀な近接性能となった。 設置龍の廃止も見方を変えればフォースの死に技をシンプルかつ実用的な技に整理したと言ってよく、射程に応じて様々な軌道やスピードで高誘導のCWを使い分けることが可能、と援護能力も上がっている。 機動力や防御力も高水準で、タイマンも援護もこなせるその非常にバランスの取れた性能は「フォースで使いたい」の声が絶えない。 仮にデビューしたら他のバリエーション機をほぼ食ってしまうだろうが 追記・修正は彼女の身柄を受け入れてSGV-417運用の主導権を握ってからお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 化鳥をフォースに逆輸入してくれんかな… -- 名無しさん (2022-05-13 08 02 10) エンジェランずっと待ってた。俺も近接で殴れる化鳥をフォースで使いたい(完全に慈愛の立場無くなるけど) -- 名無しさん (2022-05-14 07 39 28) あとはハイブイーター? -- 名無しさん (2022-05-14 16 35 56) 初見のころ「ドラゴン召喚するとかすげー!しかも追尾して氷弾吐きまくる!すげー!」しばらくしたら「このドラゴンの攻撃、攻撃開始まで遅いし適当に走ってるだけで余裕で回避できるやんけ!」 ドラゴンよりも氷柱のほうがずっと怖かったな」」 -- 名無しさん (2022-05-14 18 29 35) これでゲーム内のプレイアブル機体は全部できたのか。めでたい。後はヤガ・Z・アジム辺りのボス機体かな? -- 名無しさん (2022-05-14 19 18 36) ↑2 その慈愛のネガを徹底的に潰したのが化鳥なんやなって -- 名無しさん (2022-05-30 19 38 15) 化鳥は見も蓋もないけどアファコマンダーとは違い良い意味でテムジンっぽいシンプルさがあって「こういうのでいいんだよこういうので」感ある。 -- 名無しさん (2022-05-31 11 06 58) ↑3 あとは薔薇の三姉妹とか専用機VRくらいか -- 名無しさん (2022-06-16 20 31 06) ↑実は第一世代のアファームドが居なかったりする。 -- 名無しさん (2022-06-16 20 56 20) いつになったらプラモ発売されるのかずっと待ってました… -- 名無しさん (2022-07-16 09 45 21) 名前 コメント
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体力値 エンジェ 700・グリス 1250 ダメージ差が半端無い。ライデンよりも硬い。一番即死する確率が高いキャラ。 開幕 ミラー→バックダッシュ→ジャンプで安定 LTRWを撃つと、シュタインのcLTCWを食らうのでやめる cRTCW メロン シュタイン=メロン。メロン対策=シュタイン対策。と言えるほど重要な攻撃。 本体だけで30%。さらにしびれから前スラRWで即死。 出来ればミラーで消したいが、密着で消すと爆風で10%前後削られるのでダメ。 消すときはしゃがみミラーを出した後、ミラーとメロンが当たるように誘導する必要があり、難しい上に、敵に動きが読まれる。 消そうとしたミラーをボムで消されるとピンチになる。 近場のジャンプはなるべく避けたい。真下でメロンを出されると回避が非常に難しい。 ミラーで消せない場合は地上ダッシュで避ける。スペ大玉回避を参考に。 漕ぎやジャンプで避けるのは絶対にダメ。高確率でヒットする。 LTCW 空中横ダッシュCW フォースビーム サイファーと違い縦に並んで出るので、ジャンプに当たる可能性がある。当たるとなぜか3割近く減ることがあり、致命的。 遠距離ミス待ちをするときに怖いのはこれ RTCW JRTCW Wレーザー 4本のレーザー。地上ダッシュ、空中ダッシュ、漕ぎ。横移動しているときは常に当たる可能性がある。 食らうと6割近いダメージで負け決定。なるべく地上で移動して、撃たれたら飛ぶのが最善。 JRTCWはゲージ消費が6割で、連発されることがあるので注意。 RTRW cRTRW レーザー 出は遅いが弾速は早いレーザー。これも当たると4割。CWゲージがなくてもレーザーは飛んでくる。 立ちCW 近距離でよく曲がるホーミング。動いていれば当たらないが、当たると半分減る。迂闊に近中距離で止まらないこと。 空中前ダッシュCW 2セットのホーミングビーム。相手より高く飛べば絶対に当たらない。空中で密着すると回避不可能になる。 着地を狙われたらミラー。反撃が取りやすいので撃ってくれたらラッキーぐらいの気持ち。 前ダッシュCW ダッシュレーザー。上下補正しないためジャンプ下降で回避できない。着地を狙われると、着地前にヒットするため厳しい。 当たると4割減る。 LW 電磁ボム テムジンのボムと違い、立ちや歩きで出してもレーザーが抜けない。鉄壁。 当たる可能性があるのは空中ダッシュ氷柱のみだが、着地を狙われると死ぬ。 スライディングLW スラボム 硬直が短く、射程が短い。撃つと確実にシュタインがボムに隠れる。鉄壁。 硬直キャンセルからメロンやWレーザーを狙ってくるので注意。 空中前ダッシュLW 空爆 着地に狙われると厳しい。18%近く減る。 前スラRW 弱い弱いと言われているが、エンジェラン戦だけは凶悪性能。200以内では弾けない、25%減る、上下追尾が優秀、弾速そこそこ、段数多い。 メロン回避中に狙われると非常に厳しい。射出姿勢が低く、ミラーを抜けることがあるのもきつい。 全般 とにかくメロン。立ち右で牽制して撃たせないのが一番いいが、ボムから出されるとどうしようも無い。 近距離でスラボムをジャンプ回避→真下でメロンを出される。このコンボが凶悪。しかも開幕から可能。 慣れていないとこれだけで負ける可能性あり。 メロンは自力で避けて、メロンの後の攻撃をミラーダッシュで消すのがベター。 能動的に当てられる武器は少なく、レーザーや立ち右、7WAYを垂れ流して事故ってくれるのを待つ。 CWはブレス中心。双竜はボムで直ぐ消される。ミラー1枚分のゲージを常に取っておくのも大事。 空中漕ぎで逃げるのは有効だが、ジャンプWレーザーやフォースに注意。 頭上を超える動きは避ける。スラボムやメロンを狙われやすい。距離を離すときはミラーダッシュ。 リードされて壁に入られると何も当たらない。 何を食らっても3割4割減るのは当たり前で、こちらの攻撃は良くて1割5分。1発でも食らったらまず取り返せない。 完全回避を目指す。
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TA-17L Angelan"MH" (指揮官機:TA-17L+ Angelan"MH+") レアリティ…デフォルト機体 装甲値 950 ジャンプ高度 74(ジャンプ(ターボ)攻撃中に徐々に高度が下がる) 通称 慈愛 じあい 概要 高誘導のしゃがみ竜、高威力の前ダッシュ竜、 ダウン性能と相殺能力が高いミラーに硬直取り能力の高い前ビを持つ。 またダッシュも速くジャンプ性能も良く、空ジャンプ(空中制御)を使うとかなりの移動距離を稼ぐことができる。 空中ダッシュは長く速いが着地硬直も大きい為、状況によって使い分けよう。 装甲も軽量級の中では硬い方であり、自衛・援護能力共に優れる。 杖のクリスタルの色が青。 指揮官機になると司祭帽をかぶり、インターミッションのワイヤーフレーム表示が翼の生えたタイプに変化する。 旧バージョンでは帽子にダメージ判定が発生するバグがあったが、現行バージョンでは修正されている。 マーズの化鳥は本機に似ているが TRW、CW射撃ほぼ全て、DLWの密着判定、近接判定全般、近接モーション等が全くの別物なので、 マーズの戦士は要注意だ。 箱版では ミラーの当たり判定や龍の誘導性が上がり、 自衛、援護ともに強化されている。 目次 TA-17L Angelan"MH" (指揮官機:TA-17L+ Angelan"MH+") 概要 目次 機動性 武装RW射撃 【対偶の法杖「慈愛」】 CW射撃 【慈愛の竜】 LW射撃 【プレート・ディフェンダー】 通常近接 ターボ近接 ダッシュ近接 特殊技 有効テクニック 運用方法2on2 総評 外部リンク 機動性 -ダッシュ性能 長く速い。 ダッシュ中は姿勢がとても低くなる(特に前と斜め前)為、一部の攻撃をくぐることができる。 -ジャンプ性能 滞空性能が高く、空ジャンによる回避がしやすい。反面、空中ダッシュ後の着地硬直は大きい。 ジャンプ時に若干のタメ動作があるため、前Dボム系の攻撃を回避し辛い。 空中ダッシュはゆっくりと高度が下がるタイプ。 -バーティカル性能 普通~やや悪い。 慣性が若干つくため横ダッシュ中に撃たれた攻撃を前にターンして回避しようとすると、引っかかることがある。 -旋回性能 普通。 武装 T→ターボ、c→しゃがみ、J→ジャンプ、D→ダッシュ、JD→空中ダッシュ LJ→低空ダッシュ RW射撃 【対偶の法杖「慈愛」】 【RW】 [威力90~72] 小さい氷弾を放つ。ゲージ効率が良いためばら撒ける。誘導性も高めで、 重量級相手にはコレを撒いてるだけでも嫌がらせになる。 射程は約400 箱版 誘導性と当たり判定が上がっているため、牽制としての効果が上がっている。 慰撫ほどではないがなかなかの嫌がらせができる。 【TRW】 [威力240] しゃがみこんで杖の下を前に出しレーザーを放つ。TRW系では威力が高め。 弾速は遅く判定持続時間及び判定は大きい。 硬直取りに向かないため援護に使おう。 ターボボタンとしゃがみ入力を押しっぱなしにすることで しゃがみ姿勢を維持できる。緊急回避に使える事があるので覚えておこう。 【cRW】 [威力50]×2 しゃがんで氷弾を発射。トリガー長押しで2連射。 若干の弾速アップと上下の誘導が強化されている。 射程は約255。 【JRW】 [威力70~30]×3 ジャンプして氷弾を3連射。用途は限定されるが、使いどころはある。 射程は約400。 【JTRW】 [威力200] ジャンプしてレーザーを放つ。滞空時間稼ぎや最後の追い込みに。 【DRW】 ・前 [威力200~100]×2 大氷弾を2発発射。判定・弾速・誘導性能が優秀な前ビ。 密着で抜けることもほぼ無いので、硬直取り・自衛に使用しよう。 【JDRW】 ・前 [威力120~60]×2 射角が下に強いが、ダウン値が若干さがるため耐えられることがある。 使いどころを見極めよう。 【LJRW】 CW射撃 【慈愛の竜】 【CW】 竜を飛ばしロックしている相手の頭上に設置し、一定期間(設置から7カウント程度)、そこからRW射撃を放てるようになる。ノーロックで出した場合は自分の頭上に設置する。 設置された後は、本体が相手をロックオンしていようとノーロックであろうと、あるいはオートロック不能状態で見失っていようとお構いなしに、竜から現在のターゲットに目掛けてまっすぐRWを発射する。 バル系列のE.R.L.と違い、放たれるRWには立ちやしゃがみ、ターボ、ジャンプ、ダッシュといった状態が反映され、例えば前DRWを撃てば大氷弾×2が、TRWを撃てばレーザーが頭上から降り注ぐが、 いずれも本体からRWを放つ場合と比べて威力が半減する。なお近接RWは普通に本体からの攻撃になる。 壁裏に隠れている相手に対する牽制にはなるが、バルのビットほど使い勝手は良くない。 竜の頭部に攻撃判定があるため(威力140)、密着間合いでのノーロックCWには使い道がある。 箱版 当たり判定が強くなったのでノーロックCWが当てやすくなった。 【TCW】 味方に竜を飛ばし、竜が味方に憑依している間は味方の喰らったダメージを自分が肩代わりする。 「ダメージのみ」を肩代わりするので慈愛はダウンもノックバックもせずにライフだけが減る。 慈愛がダウンしていたり吹っ飛んで空中にいるときでも問答無用でダメージが転送されてきてライフが減るので、 リーダー機の時はよほどのことがない限り使わないように。 肩代わりするダメージには法則があり、 慈愛がリーダーか非リーダーかで変わる。 慈愛がリーダーの時 肩代わりしている僚機がダメージを受けた場合は 僚機の装甲値でダメージ計算されて慈愛のライフが減る。 慈愛が非リーダーの時 肩代わりしている僚機がダメージを受けた場合は 慈愛の装甲値でダメージ計算されて慈愛のライフが減る。 一応非リーダー機の場合は慈愛より装甲値の低い機体を一時的に硬くすることが出来るが、 リーダー機の時にテムTに使うと一瞬で慈愛のライフが消えて負ける事がある。 【cCW】 [威力200] エンジェランの象徴とも言える武器。 低速・高誘導・長射程の竜を飛ばす。音が大きい為すぐに発射されたのがわかる。 相手への拘束力が強い為撃っておくだけで味方が楽になる。 坂は登るが壁に当たると消えてしまう点には注意。最低限の位置取りはしておこう。 エンジェラン3機種の中では一番誘導性が低いが、 これをメインで当てるのではなく相方に使ってもらうために撃つため気にするほどではない。 誘導性は 慈愛 治癒 慰撫 となっている 箱版 誘導性が強化され、慈愛のしゃがみ龍でも結構追いかけるようになった。 【JCW】 ジャンプしてCW。 【JTCW】 ジャンプしてTCW 地上で撃てないときのごまかしの一種として。 【DCW】 龍を召喚する場所と龍の飛び方を把握していないと近距離で当てるのが難しい。 誘導性が低めで、特に左右にはほとんど曲がらない。上下にはそこそこ誘導。 箱版 誘導性が上がったため、援護としての使いどころが増えた。 そしてタイマンでの後取りや事故狙いにも非常に使いやすくなっている。 射撃音が同じなので音だけでは低速のしゃがみ龍判断がつかないため援護で撃った場合相手へのプレッシャーが上がる。 誘導性の上がった前D龍は強力、そのほかの方向も段落ちによるローリスク援護としては良い仕事をしてくれる。 ・前 [威力360] 弾速の速い竜を飛ばす。威力が一番高く40%ほどのダメージを持っていく。 慈愛の攻撃としては近接攻撃も含めた中で最強威力の攻撃。 誘導性能は低いがダメージは魅力なためチャンスを見つけたら当てて行きたい。 ・他 [威力240] 弾速の速い竜を飛ばす。斜め前・横・斜め後・後いずれも同じ威力で、前に比べ高くない。 相手から逃げている最中に段差落ちなどを利用してローリスクで援護として飛ばせる。 【JDCW】 [威力280](前) [威力200](他) 空中から弾速の速い竜を飛ばす。地上より威力が落ちる。 LW射撃 【プレート・ディフェンダー】 【LW】 [威力30] 相殺性能の高いミラーを飛ばす。数%のダメージ。 判定が見た目どおりのひし形カッターと思ってよい。 角度が緩い坂をのぼったりする優秀な武装。 このため坂下から撃つことで射角の通っていない坂上の敵への牽制という慈愛ならではの攻撃ができる。 【TLW】 [威力120] 相殺性能の高いミラーを出した後飛ばす。 10%程度のダメージで当たると痺れるかダウンを取れる。 判定がとても大きい。置きとして利用しよう。 かなりのものを一方的に相殺できるが、 出した瞬間は判定が出ていないので抜けてくる。 【cLW】 [威力10] 目の前にミラーを撃ち一定距離(距離92程度)でとまる、そのまま相手に進まず消える。 一応止まっているときに当たるとちょっと痺れる。 スライドは止まらないし痺れない。 箱版 スライドで撃っても一定距離で止まり消えるようになった。 【JLW】 [威力30] ジャンプしてミラーを発射。 ダメージはほんの数%だが、弾速が速く判定も見た目どおりなので使える場所がある。 ラストや中盤のちょっとの削り時に凶悪。 【JTLW】 [威力100] ジャンプしてTLWを放つ。痺れるかダウンを取れる。 判定が大きくある程度誘導もするため命中率が高い。 壁地帯などで放置された時やタイマン時に使おう。 相手のジャンプ攻撃を相殺しながら打ち落とすことも可能(例外アリ)。 箱版 当たり判定が非常に大きく妙な誘導があるため距離さえ合えば重量級に圧倒的な性能を誇る。 アーケードに比べてかなりの上昇補正が入った攻撃なので撃って試してみよう。 思いがけないほど強気な撃ち方も出来たりする。 外したら自機が溶ける事を覚悟しなければならないが、 あきらめずに空中制御で最後まで相手の攻撃をずらす努力をしよう。 【DLW】 ・前 [威力40] 弾速がとても速いミラーを放つ。ダウン性能がとても高い。 また、発射後一定距離まで判定が出ないので薄い壁なら抜ける。 逆に密着で相手に撃つと抜ける。 相手と軸が合ってた場合撃とう。 相殺性能も高い為マエビ等を消しつつ攻撃できる。 転ばしたらしゃがみ竜でも撃っておこう。 箱版 当たり判定が上がっているため、相手の回避ダッシュ方向をかなり制限できる。 壁裏から撃てば意識していない相手はとっさに避けるのが難しいため非常に強力。 ただ壁裏から撃つならばLJのほうをお勧めする。 さすがに棒立ちの相手に撃っても避けられてしまうので、相手のダッシュ中やダッシュの終わり際に撃ってみると良い。 【LJLW】 ・前 [威力40] 弾速がとても速いミラーを放つ。地上に比べるとやや落ちるがダウン性能がとても高い。 発射後一定距離まで判定が出ないので薄い壁なら抜ける。 逆に密着で打つと相手をすり抜けるので、近距離の奇襲として使う場合は距離に注意すること。 出が速く咄嗟に出せるため使い勝手が良い。 箱版 地上の前ミラーと同じく当たり判定が強化されている。 コレも向かってくる相手へ迎撃として打ち込む場合の効果は非常に高い。 壁抜けも健在なので移動後の位置を考えると壁裏から撃つならこっちのほうがいい。 通常近接 【RW (79)】 [威力200](1段目)→[威力120](2段目) 杖で右側から左側へ横殴り。 右側の判定が強い。 2段目は左側から右側へ返し。 【CW (74)】 [威力320] 杖で右上から斜めに殴る。 後の方にも判定があるがリーチが短い。 【LW (64)】 [威力280]→[威力140](2段目) 左手に何かをだして殴る。 左上から右下に殴るがほぼ正面判定。 2段目は右下から左上へ返し。 【ジャンプ近接】 [威力315] 小ジャンプして杖を上から振り下ろす。 スペほどではないが体の判定がある。 【アッパー近接】 [威力310] ジャンプしながら杖を下から上へ持ち上げる。 屈んだりしないのでほぼ棒立ちで踏み込む。 【追い討ち近接】 杖で追い討ち。 ターボ近接 エンジェランのターボ近接はその場で攻撃するのでほぼ踏み込まない。 ターボ回り込みにするとその場で相手を補足するように旋回してから攻撃するが、 動かない為後回りはできない。 【TRW】 [威力330] 杖からジェット噴射。 コレ自体の出はそんなに早くないが 回り込み距離が極端に短いため先出ししやすく、判定も大きく長い為強い。 ある程度の機体ならこれで回り込みを潰せる。 近くをすり抜けようとする敵を潰す事も出来る。 エクロージョンモード中は虹色の渦を放出してライフを吸収する攻撃に変化する。特殊技を参照。 【TCW】 [威力350] しゃがみ込んで大きい氷柱を目の前に出現させる。 ジャンプすると当たることがある。 氷柱が大きいので一部建物上の敵に当てることも出来る上、 一部機体を除きアンチジャンプ近接用近接として使える。 こちらも踏み込み距離が極端に短い。 また氷柱はボム等の射撃で相殺されるか相手が当たるかしないと、攻撃判定を残したまま3秒ほど消えずに残る。 【TLW】 [威力315] しゃがみ込んで小さい氷柱を目の前に縦に三本一列に出現させる。 TCWかTRWを使っておこう。 こちらも踏み込み距離が極端に短い。 回り込みターボ近接を使うと一つ目が出た瞬間にキャンセルすれば3本出るので、 連続で出すことも可能。 通常回り込みとコレのターボ回り込みを交互に行う事で、 軸をずらして置きまくれる。 ダッシュ近接 【RW】 [威力220] 右から正面へ杖で払う。 【CW】 [威力300] 氷を身にまとい回転しながら体当たり。 オラタンと違いトゲが無い。 【LW】 [威力240] 左から正面へ杖で払う。 特殊技 【エクロージョンモード】しゃがみ+両ターボ+両トリガー(ライフの10%を消費) DNAだと白い翼、RNAだと黒い翼が生える。 この間にTRW近接(威力330)を当てると与えたダメージのパーセンテージ分エンジェランのライフが回復する。 実質的に威力660の攻撃を当てたのと同等のライフ差が発生するロマン技。 有効テクニック 【竜頭ずらし】 エンジェラン系列共通で、しゃがみ竜・ダッシュ竜が発動してから前進し始めるまでの間、 障害物(ステージ外周含む)に接触しながら移動すると竜の位置が自機の現在位置に追随する。 障害物による修正後の移動ベクトルが、発生中の竜にも影響する現象を利用した技。 また、その状態で更に別の障害物にぶつかる(地形の隅にはまる)と、ぶつからなかった場合の自機の予定位置まで竜が移動する。 テムジンステージなどで壁裏でしゃがみ竜を発動し即外壁擦りダッシュで壁の横に出したり、 マイザーステージなどでダッシュ竜の発射位置をずらして置きとして使うといった用途がある。 運用方法 基本的に前ビやダッシュミラーで相手を転ばしてしゃがみ竜を飛ばすの繰り返し。 ただ目の前の相手が前衛機か支援機体かで立ち回り方が違ってくる。 前衛機の場合、基本的にカウンター狙い。 軸が合ったダッシュにミラーをぶつけたり、マエビの硬直にマエビを当てたり。 相手が近距離に居る場合、空ジャンを活用しよう。 着地を取られづらくなる。 上手く回避したらダッシュで距離を取り、 タイマン相手にミラーを撃ってみたり、安全に撃てそうなら援護竜を撃ってみたり。 支援機体の場合、ある程度攻めなければいけない。 基本的に側面取ってLJミラーやターボミラー、前ビなどでちょっかいをかけ、 相手がこっちを向いた場合、RWをばら撒くなど嫌がらせをすれば良い。 しゃがみ竜の射程は長い為、そのまま距離を取り相手の援護の有効距離外に誘導するのも良い。 しゃがみ竜の射程やダッシュが速いなどの関係上、位置取りが楽。 2on2 総評 放置されても援護を飛ばせる上、攻めもそこそこ出来るため、 主戦機相手への引きが成立するし、援護機相手には圧力をかけることも出来る万能機。 迎撃用として見れば近接の性能も高い。 機体の挙動に若干のクセがあるものの、慣れてしまえば問題ないレベル。 相方をそれほど選ばないためどの機体と組んでも良いのは大きい。 相方考察色々 ステージ対策 外部リンク
https://w.atwiki.jp/xboxvo4/pages/18.html
慈愛 治癒 慰撫 慈愛 ランク タグ 地域 ステータス 概要 105生ボ pokan0912 東京勢 タイマン ■■■■■■■■■■ ぽかーん氏参考動画 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■ 100生ボ Herrentorte 関西勢 タイマン ■■■■■■■■■■ 本気時はテムジンを使用する 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■ 治癒 ランク タグ 地域 ステータス 概要 62生ボ shura Arch タイマン ■■■■■■■■■■ 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■ 68生ボ AndoreJapan タイマン ■■■■■■■■■■ 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■ 100生ボ vCACTUSv 群馬勢 タイマン ■■■■■■■■■■ カクタス氏 ニコ動でキートン氏がUPしている動画でいつもすぐ死ぬΓさん放置能力は高いが相方依存機体のため相方の出来ですべてが決まってしまう 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■ 慰撫 ランク タグ 地域 ステータス 概要 タイマン ■■■■■■■■■■ 援 護 ■■■■■■■■■■ 回 避 ■■■■■■■■■■ 位置取り ■■■■■■■■■■
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/1765.html
8410_暗黒魔導士エンジェラン能力 限界突破 必殺技:リピート・ザ・バイブル 神羅万象チョコでは 8410_暗黒魔導士エンジェラン/コメント 8410_暗黒魔導士エンジェラン 人間界 8410 暗黒魔導士エンジェラン (あんこくまどうしえんじぇらん) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 トライヒューム 力 4 正面の敵になぎ払い攻撃【威力164】 能力 初期ステ Lv 0 HP 520 攻 390 防 470 速 100 5 10 15 20 1段階突破 20 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 25 30 35 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 5 + + +2段階 60 6 + + +3段階 80 7 + + +4段階 100 8 + + + 必殺技:リピート・ザ・バイブル 効 果 技Lv 威力 正面の敵になぎ払い攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 216 224 236 248 260 268 280 292 300 324 技ランク 補 足 N・改(コスト4) スクショがあれば貼る 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは 大魔王と八つの柱駒 第4弾のNカード(八柱093)として登場。 ファウスト王の魔導力によって悪魔化した国家魔導士。 「プライド」の魔力が発現し、狡猾な天使へと変貌を遂げる! 騎士王と対決。 実装日:2013年1月14日 このページの先頭へ 8410_暗黒魔導士エンジェラン/コメント 妙に整ったステをしている。 - 名無しさん 2013-02-17 00 36 06 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[8410_暗黒魔導士エンジェラン]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
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壁の外にいても、LTRWでしゃがみ双竜と氷柱以外は全部消える様になった(双竜やレーザーは相殺できる)。 壁の裏にいれば、大氷柱としゃがみ双竜以外は全て消すことが出来る。 アーケード版においては、エンジェの立ちRWでライデンのしゃがみLTRW以外のバズーカをすべて相殺できることを利用して、 250以内で射撃戦を選択するエンジェが多かったが、バズーカの爆風強化によりその立ち回りもあまり有効とは言えなくなった。 (いわゆる、飛ばない・RWで消す・ブレスで走らせるor飛ばせる・雪印やしゃがみ氷柱で拾う立ち回り) ライデン側は、相殺が強いので、無駄に走らない・飛ばないこと。ポイントは以下のとおり。 ①200以内では壁を挟む。壁にLTRWを当てていれば全て相殺できるので、無駄に飛ばない走らない。 近距離でブレス竜で走らされる状況は相変わらず危険。雪印や前DRWや斜め前スラRWとの連携はやはり回避しづらい。 ②ブレス龍に対しては、ダッシュとVターンで避ける。 無理な時は,高めの一段ジャンプ→斜め後ろダッシュ→横ターン→キャンセル着地 で エンジェの連携の大半を回避できる。 ③遠距離のしゃがみ双竜は、2段ジャンプで上に引き付けてキャンセルの降下で簡単に回避できる。距離300以内なら斜め前ダッシュが安定。 一応だが、立ちRTCWでも相殺できる。 ④ジャンプ大氷柱・消し損ねた双竜の軌道に入らない。考え方はマインの回避法と同じ(ライデンバル戦参照) ⑤空中漕ぎに対してネット大バズの相性が非常によく、飛び回る立ち回りのエンジェに対してはネットゲージを温存して一発狙いが効率が良い。80秒あれば1回ぐらい当たるでしょう。 爆風の調整が来ないので内容を修正した。 -- 7紙 (2009-07-21 17 13 14) 名前 コメント
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無理。 双龍や氷柱をバキュラやRTLWで消して完全回避して負けよう。 アーマーメント3攻撃4回事故らせるか、サターン当てて2回事故らせれば勝てるが…。 体力値 アジム:425 エンジェ:1150 アジムは自動的に体力が減っていくため、実質3倍程度の体力差があるといってよい。体力1150を削りきるのは非常に困難。 開幕 LTLW ミラーを開幕で張る相手には有効。ミラーに当たった際の爆風で転倒させられるため、安全にMvUPできる。 スペシウム 開幕で雪印をする相手に有効。ただし即横D→ジャンプで回避すること。 サターン→自爆 無理だと悟ったら。 龍対策 ブレス龍 MvUPが完了していれば歩きのみで回避可能。ダッシュで回避する場合は相手を視界内に捕らえ続けること。 高速龍 あわてず横D。できる限りこちらから見て右側へ。 双龍 真上で出された場合はくぐればよい。遠くから出された場合、その後の回避が完全にできない限り高速バキュラで消しておくことを推奨。
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体力値 エンジェ 1000 ・ フェイ 900 何故かエンジェの方が多くエンジェ有利。 ハイパーモードに注意 フェイのHPが50%以上ならダメージ効率的にこちらが有利。 50%間近になったら、双竜先生と大氷柱を召喚して逃げ続ける。 大氷柱→双竜のコンボで50%近く削れる場合もある。